平塚市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会(第2日) 本文
見附町6号線は、幹線道路に比べ自動車などの交通量が少ない路線であり、ホールへの搬入車両の大きさなどを考慮した上で、安全な擦れ違いができるよう車道幅員を決定しています。また、歩道は、歩道状空地と併せ整備することで安全を確保しています。
見附町6号線は、幹線道路に比べ自動車などの交通量が少ない路線であり、ホールへの搬入車両の大きさなどを考慮した上で、安全な擦れ違いができるよう車道幅員を決定しています。また、歩道は、歩道状空地と併せ整備することで安全を確保しています。
また、搬入車両の動線変更や、走行時の安全性確保のため、入場門の位置変更が必要となりました。 以上の追加工事が生じたことから、契約金額の増額変更を行うものでございます。 契約金額は、消費税及び地方消費税に相当する金額を含めまして、7,144万5,000円の増額となるものでございます。変更後の契約金額は114億5,502万3,000円でございます。
廃棄物の種類ごとの置場をレイアウトした上で、搬入車両の動線や受付、消火器置場など必要な設備を配置いたします。仮置場候補地が選定された際には、その仮置場候補地の地形や広さに合わせて適切なレイアウトを検討してまいります。 続きまして、仮置場の管理運営方法と災害ごみに対する役割分担の詳細についてお答えいたします。
搬入車両の出入りなどを考えると安全対策が必要と考えますが、どのような対策を考えているのかお伺いいたします。 次に、子育て賃貸住宅等整備事業についてお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症防止対策から市民説明会の中止、パブリックコメントの実施など計画が遅れていることは、事業化に向けたスケジュールをホームページで見ても理解いたします。
今月の工事着手から令和3年5月までの工事期間中、搬入時間を午前8時半以降とした上で、搬入車両がある場合には、誘導員を3名配置するなどの対策を講じ、安全管理を徹底しておりますが、引き続き、状況に応じて適切に対応するよう事業者と調整してまいります。
その中では、自動車での送迎は禁止で駐車場は設けない、駐輪場を設置すること、また、給食等を自園ですることで搬入車両の車両用スペースを配置する、保育園の入り口にカーブミラーを設置することで、保護者の送迎の際に車の安全確認ができる対策をすることを聞いて確認している。 ◆早川仁美 委員 委員も何人か見に行き、道の狭さを感じていると思う。緊急車両がそこまで行けないとの危惧もしている。
駅前にスーパーマーケットがオープンし、朝から搬入車両などの往来がふえる中、駅前から香川駅前出張所への経路でもあるこの部分の歩道は、地元からも早急な整備を求められています。そのため、今後も引き続き用地買収を進めるとともに、一日も早く安全な歩行空間の確保を強く要望いたします。
一方、台風19号における災害廃棄物の受け入れにおいては処理量及び搬入台数が比較的少ないと予測しまして、搬入車両の駐車場所を確保することで、旧城山体育館跡地の仮置き場において直接対応しました。受け入れ期間については、台風15号は台風通過後の9月10日から9月24日までの期間、台風19号は台風通過後の10月14日から10月25日までの期間、土日、祝日を問わず仮置き場にて受け入れを行いました。
しかしながら、環境管理センターでは、令和2年度から令和5年度にかけて、ごみ焼却施設等の長寿命化に係る大規模工事を計画しており、事業系ごみが搬入されない週末には、資機材の運搬のために多くの工事車両がセンター内を移動することが想定されるため、工事期間中の安全確保の観点から、受け入れ日拡大による搬入車両の台数増加は現時点では難しいものと捉えております。
そして、その下の図が新施設の全体の配置図でございますが、最大の違いは、上の旧施設では、図の左側の矢印が出入り口でございましたが、これが1カ所であったため、資源物の搬入車両と場内での作業車両の動線が錯綜しておりました。これを新施設では、下の図の赤の矢印のとおり、左側から基本的に入って、右の上に赤の矢印で出るというところで、安全な車両の動線を確保したところでございます。
被災市では、開設準備を行っていない仮置き場への搬入車両の待機、開設する仮置き場の準備に支障を来したなどの事例も報告されており、開設時に係る周知は開設準備が整う1週間程度前から広報車両、自治会回覧、ホームページなどで周知を行っていきたいと考えております。 以上です。 263: ◯議長【小沼富夫議員】 舘大樹議員。
代替地も一向に見つからず、再度、現地での建てかえをお願いすることになった組合は、地元に対し、ごみの減量化の着実な実施と搬入車両の削減、迷惑施設のマイナスイメージを払拭するような、地域に喜ばれる新しい形の焼却施設の整備などを約束して、現在ある本郷地区での建てかえに合意を得ることができました。
そこで破砕をして、ごみの焼却灰と一緒に外に行って、資源化処理をするというところで、今回、有料化については、ごみの減量化を図る上で分別をまず徹底しないといけないだろうというところで、燃やせるごみと燃やせないごみを、より分別して、少なくして、結局は高座清掃施設組合への搬入車両も減らさなければいけないというところから、燃やせるごみと燃やせないごみ、この2つの分類だけで有料化して、なるべく分別していただきたいというところから
◆永井浩介 委員 10台となると減るのかという印象を持ったのですけれども、本郷、地元に対して、搬入車両を減らしていくことも約束の1つだったのかと思うのですが、搬入車両の台数はどう変化するのか、お尋ねいたします。
その間、搬入車両による騒音、振動、悪臭、焼却によるばい煙、大気汚染、農作物の風評被害など、いわゆる迷惑施設として焼却施設を抱える地元住民にしか理解できないようなさまざまな悩みが多々あったところでございます。
今し尿は下水道でやられておりますけれども、し尿の搬入車両はあったと思います。そういった部分で、地元の方から400台以上という話は聞いたという部分であります。今現在はパッカー車の部分、いわゆる事業所、あるいは3市の公用車のパッカー車は180台。しかしながら、汚水とかし尿は入っておりませんので、その部分をよろしくお願い申し上げたい。
まず、7)と8)の間の中下段にある投入室のシャッターについては、現在、入り口と出口に重量シャッターを設置してありますが、搬入車両の出入りがある関係で常時開放されています。今回の改修工事では投入室の出入り口の301と302に高速ターボドアを設置し、臭気が外部に漏れないよう対策を講じます。
今回新たな焼却処理施設を建設するに当たりましても、3市とも半世紀前とは違って市街化が進んでいるような中、新たな候補地が見つからないなどの理由から、現在と同じ場所での施設更新を、2年間かけまして地元住民と協議を重ね、最終的にはごみの減量と搬入車両の減少を条件の1つとして合意が得られたという経過もございます。合意に当たっては住民の不満が残る中での苦渋の決断ではなかったかなと思います。
現在進めております市民ホールにおきましては、長尺物いわゆる長いものを大ホール荷さばきの場所で搬入車両からおろして、90度回転させることなくスムーズな搬入動線を確保しております。手元の物差しで御説明しますと、ここに大ホールの舞台があって、ここに今、設計上備品庫があるのです。
◆(松本正幸 議員) ちょっとまた横浜の例を出してやりづらいのですが、大都市で、事業系可燃ごみが多くて困っている横浜市では、2000年代からごみの減量の取り組みの中で、事業系の資源物等が自治体の焼却場に持ち込まれないように、排出事業者やごみの収集事業者等に繰り返し働きかける一方、条例による規制を強め、焼却現場で事業系ごみの搬入車両を厳しくチェックし、資源物が混入している場合には、その場で直ちに持ち帰